2012年10月26日金曜日

気になる

 
   
最近、「エコ」っていう言葉を聞く事、少なくなってない?
 
 
 
最近の「エコ」はエネルギーに特化していると思う。
 
 
 
原発に代わる自然エネルギーなどだよね。
 
 
 
はたや、世界は石油という主要エネルギーの構造が崩れ始めていて、シェール、メタンハイドレードなど新しいエネルギーへの期待が高くなってきている。
 
 
 
 
それは、それまでの国際関係の構造をまったく変えてしまうほどのモノ。
 
 
 
 
そうした産業「エネルギー」はとてつもなく肥大で力強い。
 
 
 
 
それまでの、自然と調和する「エコ」を打ち消してしまうほど。
  
 
 
  
そうした雰囲気が流れ始めているようでちょっと気になる。
 
 
 
 
僕ら人はそう簡単に忘れてしまう存在なのだろうか。
 
 
 

 
 

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